\ハイサイ/
完璧なルックスのC125には、ボックスは付けたくない!!!
と意地を張っていましたが、シートボックスもないカブだとさすがに不便になってきたので
今回リアボックスを取り付けることにしました。
初心者でも簡単に取り付けられたので取付模様を紹介します。
GIVI製ボックス(32L)
このボックスを選んだ理由はこちら。
・プラスチック製なので、錆に強い
・取り外しが出来る
・形が四角なのでカブに似合う
当初、絶対これと思っていたのは、
▼ジェイエムエス(JMS) NEWラゲージSSボックス
定番のJMSを取り付けようと思っていましたが
一番小さいSSサイズでもリアキャリアを取り付けないと装着が出来なそうだったので断念。
GIVIのBOXは、
C125の小さめ純正キャリアへも付属品を追加で購入しなくてもそのまま装着できるのがメリット!
カラーはブラックを選びました。
部材類
こちらが購入時に付属している部材類一式です。
ボックスの鍵は2つ付いています。
カンタン取付作業
取付工程は説明不要なくらい簡単です。
取付前
リアキャリアを一度外しましたが、
外さずに取り付けた方がうまくいきました(笑)
取付後
リアキャリアのベースを付属のナットとステーで取付けます。
取り付け後には錆止めのKURE666をシュッと。
KURE666はマリン用に使われるものなので塩害や防錆にとても効果絶大!!
海周辺に住んでいると、潮風でバイクがすぐに錆びちゃうので、KURE556よりも少し値は張りますが、オススメです。
↑ここからアマゾンで購入できます。
カバーをネジどめして完成です。
必要な工具類
必要な工具は、
精密ドライバー、六角レンチ、ラジオペンチ、のみ!!
精密ドライバーは、
カバーのねじ止めで必要です。
工具あまり持ってないのですが、何とかなりました(笑)
作業完了!!
BEFORE
AFTER
デカすぎず小さすぎず程よいサイズでGOOD!
まとめ
C125を購入して初めて取付作業を行いました。
取付作業を終えて改めて、GIVIボックスは、おススメです。
その理由として、
①リアキャリアを購入する必要がない。
→C125の小さいキャリアでもそのまま取付が可能◎
②初心者でも簡単に取り付けができる。
③ボックスの取り外しがワンタッチ
→旅先でもボックスをホテルまで簡単に持ち運べる。
他にもありますが特に満足した部分です。
見た目も悪くないんじゃないでしょうか(笑)
個人的には大満足のカスタムになりました。
↓クロスカブにも同じボックスを付けています。
参考にしていただけたら幸いです(^^♪
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