【沖縄移住記】自己紹介

おきなわ移住

経歴

東京にて大学卒業後、電機メーカの販売会社に勤務する。
ごくごく普通に営業担当者として、35歳まで勤務する。

移住しようと思った経緯

毎日の満員電車、上司へのポジショントーク、気の乗らない会議といったサラリーマン生活にもんもんとしていて、32歳頃に会社の先輩と2泊3日の沖縄旅行をきっかけに沖縄の魅力の虜になっていく。

いわゆる ”沖縄病” になり、35歳の退職するまでのわずか3年の期間で、計15回、沖縄をおとずれるようになる。

そこで、沖縄移住を真剣に考え始めるようになる。

勤務していた会社がわりかし手堅いそこそこの会社だったので、60歳の定年迄、働いてそれから移住しようかと考えたが、60歳を超えてから移住となるのと、35歳の年齢で移住するのでは体力的にも全然違うだろうと思い、丁度、35歳の時に退職する。

移住記について

私自身、35歳の時に退職して沖縄に移住しました。一般的に35歳は最終就職年齢といわれています。

今、沖縄に住んで、14年程経過してます。

振り返ってみて、会社を退職し、沖縄に移住するというのは、1つの大きな決心でありました。
そして、今は移住して本当に良かったと思ってます。

沖縄移住を考えていらっしゃる方にとって参考になればと思い書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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